新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
◎保健センター長(西洋一君) 今現在、うちで予定をさせていただいているのが、出産されている方を110名、妊娠届、1月から3月までにまた出てくる方が27名と、あとまた妊娠届を、先ほど82名と言いましたけれども、その方を予定しております。 ◆15番(福田讓君) 既に200名を超えるということですね。まず、ここの予算でしたら1,900万円しかないんで、恐らく補正という形で。
◎保健センター長(西洋一君) 今現在、うちで予定をさせていただいているのが、出産されている方を110名、妊娠届、1月から3月までにまた出てくる方が27名と、あとまた妊娠届を、先ほど82名と言いましたけれども、その方を予定しております。 ◆15番(福田讓君) 既に200名を超えるということですね。まず、ここの予算でしたら1,900万円しかないんで、恐らく補正という形で。
半数近い方が電話がつながらなかったら、あとは親との確認ができない状況であるという現状であると思います。 そのほか、その新聞記事に、親の様子を気をつけて見ていただきたいというような要点として、以前より痩せた、外見の変化に気をつける、あとは食事量の減少や飲み込む力が減少して、食事中に何度もむせたりしないかということを見てあげる。忘れ物が多く、同じ話を何度も繰り返すことはないか。
あと、一番寒い2月が入ってないということで御指摘をいただいておりますけれども、どうしても国の交付金を使っていく制度上の問題で、3月31日までに全て精算が終わっていることが条件となります。
次に、保育料の無償化でございますが、平成28年以降、県や国の制度改正によりまして順次無償化の対象が拡充され、現在、無償化されていないのは第一子で3歳未満児の場合、または第二子で3歳未満児かつ所得制限に係る場合のみとなってございまして、あとは無償化されている状況でございます。
あと細かいところ、各担当のほうで要望したいところもあると思いますので、そちらのほうは各担当のほうから説明させます。 以上です。 ○議長(松谷順功) 尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長(尾家和代) おはようございます。 7番議員の御質問について御説明をさせていただきます。 私のほうからは、保健福祉行政の取組についてお話をさせていただきたく存じます。
それによって非常に無駄な時間と、あと経費もかかっております。本当にそういうことをやっている場合なのかということが、それが市民のためになっているのかということを私は非常に疑問に感じますし、こういう議員同士の争いというものをまずなくしていかないと、議会として成り立たないのではないかと考えました。
ですから、あと、この問題についていろんなことがあるかと思います。相手の対応によっては私どもの対応も対処も考えていきます。一応議長にもう一度北山村での調査依頼して、このことを終わります。必ず調査よろしくお願いします。そこで真実はどうだったのかよろしくお願いします。12月議会まで待ちます。
あと、パンフレット、そういったものも誘致に非常に必要になってまいりますので、そういったものもやりたいということで、本格的に本年度より事業を拡大しやっていく、そういう状況となっております。 次が、次の25ページ、高野町民有林間伐推進事業補助金ですけれども、これにつきましても、当初予算で950万円を頂いております。
二つ目として考えられるのが、活動グループの形成とあと町内会の合意形成という、まずこの2点が大きな課題として私は考えました。 そのほかにもいろんな活動として困ることはあるとは思うんですけれども、今回この2点について取上げさせていただきます。
あと私は、前回の審議の中で、大西議員は、当該議員の発言が、大石元則は悪くないと断言されましたが、確かにそういうことだったんでしょうか。私は、悪いことは悪いと発言の中で当該議員に猛省を求めております。その点について、議長において精査を願い、確認していただきたいと思います。実際そうであったのかどうか。
、あとお部屋の中に入って食事のときも距離をあけたりとか、窓を開けたりとか、そういう基本的な対策をしっかりしていただいている。
ほとんどが消火器の購入であったり、あとは消火栓の移設工事。これは、地元の細い区の消火栓の移設工事に充てるものです。 ◆3番(大石元則君) ありがとうございます。 9月は防災にとって大事な時期だと思いますけれども、ほかの案件で補正を組むような話はなかったんでしょうか。 ◎総務部参事兼防災対策課長(竹田和之君) ほかの案件ではございません。 ◆3番(大石元則君) 以上です。
9ページ、一般会計から企業会計、特別会計への繰出金、あと特別会計から一般会計への繰入金の表です。一般会計からの繰入金の合計は5億4,333万7,000円で、特別会計からの繰入金の合計は1,256万1,000円です。 10ページは交付税並びに標準財政規模の推移でございます。 11ページ、左側が桜ヶ丘団地売却状況です。
あと、規則、またその他のことにつきましては、厚生労働省で定められているものという認識でございます。 ◆15番(福田讓君) 私の認識では、以前からも質問していますが、厚生労働大臣の委嘱を受けて、国の中央社会保険医療協議会へ年に1回の診療報酬の改定を行っているということをお聞きしています。
あと、管理面についての課題についてもということですが、私、本当、生理の経験がないんで分からないんですけれども、トイレットペーパーの管理と大して変わらないんではないかなと。なくなったら補充する、そういったもので、そんな難しい問題でもない気がします。 あと、利用状況も、これ、多く使われたからいいという問題でもないですし、少ないからいいわけでもありません。
あと、もう一つ要因として考えられますのは、議員が先ほどおっしゃったように、救急とかで他院のほうを受診するということもございますので、そのことを踏まえての減だと思っております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 10番、﨑山君。 ○10番(﨑山文雄) 御丁寧にありがとうございます。 ○議長(松谷順功) よろしいですか。ほかに質疑はありませんか。
例えばごみに関する問題、町内会や住居表示、あと犬や猫など。まずはしっかりと問題や課題を見極めながら、市民の声を聞きながら市民の心に寄り添った対応がとても大切だと心がけてございます。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 続きまして、項目2、空き家問題についてに入らせていただきます。
今、公共施設の整理と整備の事業をしておる中で、現在は小中学校、あと公民館、高野山体育館、高野山会館、その整理をして整備を進めておる。
あと、新型コロナウイルス感染症でありますが、現在の第6波においてでありますが、新宮保健所管内で4月14日に感染者32人を記録したわけでありますが、それからちょうど今日で2か月となります。その32人をピークに徐々に感染者が減って、最近では感染者ゼロという日も続くなど相当落ち着きを取り戻している状況でございます。